スペイン語の人名の意味とは?


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スペイン語の人名ですが、スペイン語圏の国はカトリックを中心としたキリスト教圏なので、スペイン語圏の人名は少なからず聖書を由来とする物が少なくない様です。

しかし、スペイン語に限らず

ところで、英語圏でよく聞く名前とスペイン語圏で良く聞く名前が似ていることに気づいた人はいるでしょうか?

聖書の人名が由来となっているの、スペイン語圏の人名の意味を知りたい場合には、ヘブル語の名前の意味までさかのぼらなければなりません。

ここでは、人名の意味までは説明しませんが、スペイン語圏でよく使われている人名の具体的な例を挙げてみます。

[男性の名前]
英語 − スペイン語
Anthony - Antonio
Robert - Roberto
Michael - Miguel
John - Juan
Joshua - Josue
Joseph - Jose
Paul - Pablo
Thomas - Toma's
Peter - Pedro
Daniel - Daniel
Stephen - Esteban

[女性の名前]

Ann - Ana
Mary - Mari'a
Elizabeth - Isabel

なぜ、このように英語圏の人名とスペイン語圏の人名には類似点がることがわかってもらえたと思います。

聖書の人名はヘブル語を語源としているため、結果的に英語とスペイン語では名前が似てくるというわけです。

中には、

James - Diego
(ちなみにJamesはポルトガル語になるとTiagoになります。)

などと、一見何の関連性もないようなものもあります。

また、スペイン語圏では「イエス」を意味するJesu's(ヘスス)という名前はごくありふれた名前ですが、英語圏でJesus(ジーザス)と自分の子供につけることは、恐れ多い、または冒涜的とさえ思われます。

しかし、Jesusという名前の語源であるイェシュアは「神の救い」という意味であり、当時のユダヤ社会では「太郎」の様なありふれた人名であり、そのものが特別な名前ではなかったようです。

そのような名前が同じキリスト教圏である英語圏では使われず、スペイン語圏では使われ続けているのか理由はわかりません。

また、イエスを裏切ったことで有名な弟子のユダも当時のユダヤ社会ではありふれた名前であり、ユダという名前は「彼を賛美しよう」という意味で特に悪い意味はありませんが、イエスを裏切った人物ということで、英語圏、スペイン語圏ともに自分のこどもに「Jude(Judas)」や「Judas」とつけることは冒涜的だと考えられています。
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