「注文は英語で」 ファストフード店の張り紙、米で波紋


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米東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで、名物のファストフードのチーズステーキ店が「注文は英語で」と店に張り紙を掲げ、ヒスパニックの住人から「差別的だ」と批判されている。

店主(66)は半年前、「ここはアメリカ、注文は英語で」という張り紙を掲げた。移民問題が騒がれ始め、店にも英語で注文できない客が増えたため思いついたという。ロイター通信に対しては「英語を話す手助けをしている」と話している。店主の祖父母はイタリアからの移民で、英語習得に苦労したという。

張り紙は増え続けるヒスパニックを標的にしているとして、ヒスパニック組織代表からは、店のボイコットを呼びかける動きも出ている。しかし、店主はメディアに張り紙を取り外すつもりはないと話している。

移民問題の高まりの中で、米国各地でスペイン語と英語に緊張関係が生じている。今年に入って米国歌のスペイン語歌詞版が流行し、ブッシュ大統領が、記者の質問に「国歌は英語で歌われるべきだ」と答える場面もあった。

(朝日新聞から一部抜粋)

【 コメント 】

まさか米国家のスペイン語バージョンまであるなんて知りませんでした。しかも、驚きなのは本来ヒスパニックが少ない東部のペンシルバニアでの問題となっていることです。

ヒスパニックが多いのは南西部というのは一昔前の話。今ではヒスパニック(スペイン語圏出身)の移民がアメリカ全土に散らばっていて、それなりの影響力を持っているということが伺えます。

スペイン語はこれからも熱いです。
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